【自家製・干し柿】作り続けて数十年、今では失敗なしです!

ライフスタイル

こんにちは。まやわかです。

毎年11月下旬になると、干し柿を作ります。

カビが生えて、台無しにしてしまった過去もあるけど、工夫を重ねて今は失敗なしで完成するようになりました!

干し柿はそのまま食べるのもおいしいですが、私は、クリームチーズと一緒に食べるのがお気に入りです。

準備

・渋柿(必要量・偶数が望ましい)

・梱包用ポリプロピレン製テープ(柿をつるすときの紐・70㎝くらいの長さで必要本数)

・柿が4個くらいすっぽり入る鍋(柿を殺菌するためのお湯を沸かす用)

・ホワイトリカー(霧吹きに入れてスプレーできるようにすると便利)※これは私流なので省いてもいいかも。

・包丁やピーラー(柿の皮をむく用)

ポイント

作業は、晩秋から初冬にかけての、気温が低く乾燥している時期が良いです。

(ちなみに、今年の私の作業日の天気予報は晴れ・最低気温7度・最高気温17度とのことでした。)

そして、干し始めから数日(1週間くらいあると安心)は表面をしっかり乾かすことが重要です。

この時期にお天気が悪いとカビが生えやすくなってしまいます。

天気予報を確認して、晴れが続く週を狙ってくださいね!

作業

1. 干し柿用に売られている渋柿には、T字の枝がついているので、それが取れないように気を付 けて皮をむく。

2. 皮をむいた柿の枝を紐の両端に結び、柿2個1組にする。

皮をむいた柿に紐を結び、2個1組にしたところ

3. カビが生えるのを防ぐため、結んだ柿を熱湯に10秒くらいくぐらせる。

4. 全部の柿をくぐらせるため、鍋は火にかけ軽く沸騰させ続ける。(熱湯・やけど注意!)

熱湯にくぐらせているところ

5. 南向きの軒下など、日当たりがよく、雨や夜露が当たらない風通しの良いところに、物干し竿などを利用して、柿同士が触れないように干す。

6. 4個ずつ(2組)熱湯にくぐらせ、そのまますぐに干す、を繰り返す(お鍋の大きさによって1組ずつでもいいですよ)。

7. 柿を全部干し終えたら、霧吹きでホワイトリカーを吹きかける(私流で更に殺菌)。

軒下の物干し竿に干したところ

食べごろ

20日くらい干すと中がトロトロの干し柿、40日くらい干すと中まで乾燥した干し柿になってきます。

もちろん、これ以上干しておいても良いです(日を追うごとに乾燥が進み硬くなりますが、それもお好みで)。

好みの状態になったら、私は冷凍庫で保存しています。

1個ずつラップに包み、まとめてジップロックに入れておくのがおすすめです。

干しているうちに黒い斑点が見られることがありますが、渋み成分のタンニンが変化したものだそう。

そして、白い粉は糖分が浮き出たものだそう。

どちらも問題なく食べられます。

柿が乾いてきてから(5日~1週間後頃)は、1日1回揉むと、渋みが早く抜ける、甘味を均一にする、乾燥をスムーズにする、柔らかい食感に仕上げる、などの効果があるともいわれますが、私はあまり気にしていません。

揉んでも揉まなくてもいいかなという感じです。

それから、過去、鳥に干し柿を狙われたことがあって、それからは、干し竿の上に平行に釣り糸を張って、竿に鳥がとまれないようにしています笑。

もし、被害にあわれた方は参考まで。

干し柿も自分で作ると、好みの食べごろで食べられるし、干し始めの、お日さまにあたってオレンジ色に光っているのはなんとも美しいです。

干し柿用の渋柿を見つけたら、作ってみてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日も明日もよい1日を!

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